八戸市議会 2020-09-10 令和 2年 9月 決算特別委員会-09月10日-02号
6目国民体育大会費は、次の250ページにわたりますが、国体室職員の人件費及び第75回国民体育大会青森県実行委員会負担金などでございます。 第10款教育費の説明は以上でございます。 ○中村 副委員長 これより質疑を行います。 御質疑ありませんか。 ◆山名 委員 77番から80番の4点です。 10款5項、報告書では181ページということで、南郷文化ホールの利用状況について伺いたいと思います。
6目国民体育大会費は、次の250ページにわたりますが、国体室職員の人件費及び第75回国民体育大会青森県実行委員会負担金などでございます。 第10款教育費の説明は以上でございます。 ○中村 副委員長 これより質疑を行います。 御質疑ありませんか。 ◆山名 委員 77番から80番の4点です。 10款5項、報告書では181ページということで、南郷文化ホールの利用状況について伺いたいと思います。
6目国民体育大会費は、職員の人件費等のほか、次の150ページに参りまして、第75回国民体育大会青森県実行委員会への負担金が主なものでございます。 以上で第10款教育費の説明を終わります。 ◎工藤 社会教育課長 それでは、議案第46号八戸市附属機関設置条例の一部を改正する条例の制定につきまして、議案書に基づき御説明をいたします。 議案書では41ページとなりますので、お開き願います。
2025年に開催される第80回国民体育大会について、本年4月19日に開催されました第80回国民体育大会青森県準備実行委員会第2回常任委員会において、全38競技のうち28競技の会場地市町村が選定されております。 当市では、体操、ソフトボール成年女子、弓道、空手道、高等学校野球の5競技の内定を受けております。
2025年に青森県内で開催が予定されている第80回国民体育大会におきましては、これらの2施設に南郷陸上競技場を加えた3施設が、ラグビー7人制の成年男子、女子の開催予定施設として、本年4月19日付で第80回国民体育大会青森県準備委員会より内定の通知を受けております。 なお、南郷陸上競技場につきましては、今年度に改修工事を実施し、平成30年度から競技の実施が可能となる予定であります。
2025年に開催が予定されております青森国体に向けて、県におきましては、昨年8月31日、第80回国民体育大会青森県準備委員会を組織し、開催の準備を進めております。本市からは、市長及び教育長が実行委員会構成員として参画し、本大会開催までのスケジュールを策定した開催準備総合計画や各実施競技の会場地市町村選定などを協議しているところでございます。
これに備え、青森県教育委員会は県民一丸となった取り組みを推進するため、市町村や関係団体、関係機関などの県内さまざまな分野の方々を構成メンバーとし、開催の基本方針を初めとする各種基本方針等を制定する、まだ仮称でございますが、第80回国民体育大会青森県準備委員会をこの8月下旬に設立すると発表しております。また、開催準備事業として、今年度から競技会場地の選定を始めるとも伺っております。
開催に当たりまして、今年度中には、第80回国民体育大会青森県準備委員会が組織され、市町村や競技団体の意向を確認した上で会場地が選定されていく予定となっております。
第10款教育費では、保健体育費において、第66回国民体育大会青森県実行委員会負担金を計上するものであります。 審査の過程において委員から、自主防災組織が行う資機材整備への市の対応について質疑があり、理事者から、財団法人自治総合センターの助成事業を活用し、資機材整備への助成を進めていきたいとの答弁があったのであります。 本案は、全員異議なく原案のとおり可決されました。
10款6項6目の国民体育大会費2000万円でございますが、これは第66回国民体育大会青森県実行委員会負担金として計上したものでございます。 国民体育大会冬季大会の青森県実行委員会の青森県と八戸市の負担金につきましては、開催に要する経費から国庫補助金、日本体育協会補助金、中央競技団体負担金、その他の収入を差し引いた額を青森県と八戸市で折半しているものでございます。